古沢由紀子
ふるさわ・ゆきこ
読売新聞東京本社編集委員
1965年生まれ 早稲田大学政治経済学部政治学科卒。山形支局、社会部、ロサンゼルス支局長、生活情報部次長、教育部長、論説委員などを経て現職。文部科学省・中央教育審議会大学分科会委員などを務める。単著に『大学サバイバル』(集英社新書)、共著に『教育再生』『大学入試改革』(いずれも中央公論新社)、『志村ふくみ 染めと織り』(求龍堂)。
専門家
超進学校「渋幕」創設者「人工知能を過剰に恐れる必要はない。使う人間が歴史に学んで、生きている過去を活かすことこそ、AI時代を生きる世代の役割である」
田村哲夫古沢由紀子2023年04月24日
専門家
なぜ超進学校「渋幕」「渋渋」学園長は生徒に「真似」を勧めるのか?「歴史」を学べば、AIが越えられない創造力の壁も乗り越えられる
田村哲夫古沢由紀子2023年04月20日
専門家
共学トップの超進学校「渋幕」創設者 人が初めて人間らしくなれた「大発見」とは? 本能ではなく知性で生きることの大切さ
田村哲夫古沢由紀子2023年04月17日
専門家
共学トップの超進学校、渋幕・渋渋の田村哲夫学園長はなぜ「新しい学校」を作ってきたのか?約半世紀続けるリベラル・アーツ教育
田村哲夫古沢由紀子2023年02月10日
専門家
超進学校「渋幕」創設者が新入生に説いてきた読書論とは。「数千年前の素晴らしい本を読むのは優れた友達を持つことと同じ」
田村哲夫古沢由紀子2023年02月09日
専門家
超進学校、渋幕・渋渋の田村哲夫学園長が新入生に最初に伝授する「ノートとのつきあい方」とは?
田村哲夫古沢由紀子2023年02月06日