森久美子
もり・くみこ
作家・拓殖大学北海道短期大学客員教授
1995年朝日新聞社北海道支社主催「らいらっく文学賞」に入賞。以来、多数の連載を持つほか、「食と健康」がテーマのラジオ番組のパーソナリティを務める。農林水産省・食料農業農村政策審議会委員などを歴任。著書に『ハッカの薫る丘で』(小社刊)『古民家再生物語』(小社刊)など。2022年より拓殖大学北海道短期大学客員教授
専門家
【親友に無視され】「母親がいなくて寂しいから男に言い寄る」というひどい噂話を広めたのは…老々介護の父と娘、50年前のお話【第8話まんが】
とんがりめがね森久美子2024年08月28日
エッセイ
【親友と険悪な雰囲気に】中学から同級のトシヤと会話しただけなのにどうして?…老々介護の父と娘、50年前のお話【第7話まんが】
とんがりめがね森久美子2024年08月27日
専門家
【母を亡くして】親友との他愛ない会話が私の毎日の楽しみだったのに…老々介護の父と娘、50年前のお話【第6話まんが】
とんがりめがね森久美子2024年08月26日
エッセイ
父と娘の老々介護。95歳、認知症の父が病院を退院し、家に戻らず老人ホームに入る覚悟を決めた。引っ越しの手伝いに、息子が来てくれた
森久美子2024年08月22日
専門家
【男親と娘は難しいけど】パパは私に歩み寄ろうとしてくれる。「お母さん、パパ頑張ってくれてるよ」…老々介護の父と娘、50年前のお話【第5話まんが】
とんがりめがね森久美子2024年07月29日
専門家
【母を亡くし、父は変わった】母の他界後、父との時間が私の心を癒したがその裏で父は昇進を断っていた…老々介護の父と娘、50年前のお話【第4話まんが】
とんがりめがね森久美子2024年07月28日
専門家
【母がいなくなってやっとわかった】ごめん。そしてありがとう。日々家族に愛情を注いでくれていた…老々介護の父と娘、50年前のお話【第3話まんが】
とんがりめがね森久美子2024年07月27日
エッセイ
【母の病気発覚、そして39歳での死】記念日に母へ贈り物をする父。それを照れながらも喜ぶ母…老々介護の父と娘、50年前のお話【第2話まんが】
とんがりめがね森久美子2024年07月26日
エッセイ
95歳、認知症の父が退院間近。入居予定の老人ホーム見学の日、あきらかに父は緊張していた
森久美子2024年07月25日
エッセイ
【父は仕事人間】日曜参観に来ない父、母はいつも家にいてくれると思っていた…老々介護の父と娘、50年前のお話 【第1話まんが】
とんがりめがね森久美子2024年07月25日
エッセイ
95歳で認知症の父がついに退院、自宅ではなく施設に入るよう勧める時が来た。父は「俺のことを一番よく知っているのは、おまえだ」と言った
森久美子2024年06月26日
エッセイ
「免許返上は嫌だ!」と駄々をこねていた認知症の94歳の父が、すっかり大人しくなりバトルが減った。その代わり好き嫌いが増えてきて…【編集部セレクション】
森久美子2024年06月16日
エッセイ
95歳、衰弱した父が入院して3ヵ月で回復してきた。退院後にどこに住まわせるのか?施設は介護放棄か、賃貸で受け入れは無理か…
森久美子2024年05月20日
エッセイ
95歳、頑固な父が認知症になった。老々介護の日々を綴った本に「自分のことのようだ」などさまざまな感想をいただいた
森久美子2024年04月25日
インタビュー
95歳の頑固な父を、67歳の娘が老々介護。免許の更新を諦めついに施設へ。「ここはいい所だ」父の言葉に救われて
森久美子2024年03月07日
エッセイ
実母と姑、舅を同じ家で介護し、49歳で逝った母。「介護が終わる日は亡くなる日、嫌だと思ってはいけない」という母の言葉に、私はまだ縛られている【2023年間BEST】
森久美子2024年01月02日
エッセイ
94歳、認知症の父が衰弱し始めた。入院を拒否していた父が、ケアマネの一言で決断。入院初日に私は「最期」を考えることに
森久美子2023年08月25日
エッセイ
94歳認知症の父が、食べることを嫌がり弱り始めた。入院させたいが、歩ける父は徘徊の恐れがあり拒否された
森久美子2023年08月09日
エッセイ
94歳、認知症の父が、食事や水を摂らずに弱り始めた。嫌がる父を病院へ連れて行ってみると…
森久美子2023年08月03日
エッセイ
足元が怪しいのに、杖を拒む94歳の父。子どもの世話になりたくないのに自立できないジレンマは、子どものそれにも似ている
森久美子2023年05月18日