吉沢久子

吉沢久子

よしざわ・ひさこ
生活評論家、随筆家

1918年、東京生まれ。2019年没、享年101歳。15歳から仕事をはじめ、暮らしについての評論・随筆活動を続けた。夫と死別してからのひとり暮らし歴は30年以上。前向きな人生指南に定評がありエッセイ『さっぱりと欲ばらず』など著書も多い。

【100歳の100の知恵】親しき仲にも一線を。距離感を保ったお付き合いの方が、結果的には長く続く。人間関係は腹八分目で
寄稿
【100歳の100の知恵】親しき仲にも一線を。距離感を保ったお付き合いの方が、結果的には長く続く。人間関係は腹八分目で
吉沢久子2024年04月12日
【100歳の100の知恵】自分の身を削ってまで義理に縛られることはない。老齢になったら、儀礼的なおつきあいは排し、大切な人との心のつながりを大事に
寄稿
【100歳の100の知恵】自分の身を削ってまで義理に縛られることはない。老齢になったら、儀礼的なおつきあいは排し、大切な人との心のつながりを大事に
吉沢久子2024年03月29日
【100歳の100の知恵】嫌われたらどうしようと余計な心配はせず「したくないことはしない」で自分らしく生きる
寄稿
【100歳の100の知恵】嫌われたらどうしようと余計な心配はせず「したくないことはしない」で自分らしく生きる
吉沢久子2024年03月15日
【100歳の100の知恵】愚痴をこぼしているときの人間の顔は醜いもの。「愚痴は言わない」と決めたから、イヤなこと苦手なことは避けて通る
寄稿
【100歳の100の知恵】愚痴をこぼしているときの人間の顔は醜いもの。「愚痴は言わない」と決めたから、イヤなこと苦手なことは避けて通る
吉沢久子2024年03月01日
【100歳の100の知恵】100歳でひとり暮らし。不安はあっても「人間、なるようにしかなりません」。未来におびえず、今を精いっぱい楽しんで
寄稿
【100歳の100の知恵】100歳でひとり暮らし。不安はあっても「人間、なるようにしかなりません」。未来におびえず、今を精いっぱい楽しんで
吉沢久子2024年02月16日
【100歳の100の知恵】この歳になっても、まだ初めての経験ができる。自分の老いを観察し、変化をおもしろがり、日々を楽しく生きていきたい
寄稿
【100歳の100の知恵】この歳になっても、まだ初めての経験ができる。自分の老いを観察し、変化をおもしろがり、日々を楽しく生きていきたい
吉沢久子2024年02月02日
【100歳の100の知恵】この歳になれば、身体に不具合があるのは当たり前。今まで未知だった《病気》や《病院》を観察し、おもしろがって
寄稿
【100歳の100の知恵】この歳になれば、身体に不具合があるのは当たり前。今まで未知だった《病気》や《病院》を観察し、おもしろがって
吉沢久子2024年01月19日
【100歳の100の知恵】下り坂になったからこそ、見えるものもある。ひとりの寂しさ、肉体の衰え、今の私が見なくてはいけない風景を全身で味わって
寄稿
【100歳の100の知恵】下り坂になったからこそ、見えるものもある。ひとりの寂しさ、肉体の衰え、今の私が見なくてはいけない風景を全身で味わって
吉沢久子2024年01月05日
【100歳の100の知恵】若い頃からの「なんとかひとりで生きていけるように」という覚悟が、100歳まで健康で過ごせた私の元気の原動力
寄稿
【100歳の100の知恵】若い頃からの「なんとかひとりで生きていけるように」という覚悟が、100歳まで健康で過ごせた私の元気の原動力
吉沢久子2023年12月22日
【100歳の100の知恵】持ち物や蔵書を整理、寄付先の希望はリストにまとめて。残された人に負担をかけない「しまい方」を考える
寄稿
【100歳の100の知恵】持ち物や蔵書を整理、寄付先の希望はリストにまとめて。残された人に負担をかけない「しまい方」を考える
吉沢久子2023年12月08日
【100歳の100の知恵】年月はあっという間に過ぎていく。充実した下り坂期を過ごすには50代、60代で立ち止まり、しっかり自分自身を見つめて
寄稿
【100歳の100の知恵】年月はあっという間に過ぎていく。充実した下り坂期を過ごすには50代、60代で立ち止まり、しっかり自分自身を見つめて
吉沢久子2023年11月24日
【100歳の100の知恵】ウォーキングも食事制限もなし。元気の秘訣は「くよくよせず、好きなものを食べて、グーグー寝る」
寄稿
【100歳の100の知恵】ウォーキングも食事制限もなし。元気の秘訣は「くよくよせず、好きなものを食べて、グーグー寝る」
吉沢久子2023年11月10日
【100歳の100の知恵】何歳になっても好奇心を忘れず。新しいことを始めるのに《遅過ぎる》ことはない
寄稿
【100歳の100の知恵】何歳になっても好奇心を忘れず。新しいことを始めるのに《遅過ぎる》ことはない
吉沢久子2023年10月31日
【100歳の100の知恵】「起きたら着替える」は最低限の身だしなみ。いつも前向きな気持ちでいるために、高齢になるほど身だしなみに気を付ける
寄稿
【100歳の100の知恵】「起きたら着替える」は最低限の身だしなみ。いつも前向きな気持ちでいるために、高齢になるほど身だしなみに気を付ける
吉沢久子2023年10月13日
【100歳の100の知恵】できないことや、衰えてきたことにしがみつかず、今の自分にできることを探す習慣を
寄稿
【100歳の100の知恵】できないことや、衰えてきたことにしがみつかず、今の自分にできることを探す習慣を
吉沢久子2023年09月29日
【100歳の100の知恵】身のまわりをきれいにし、自分で自分を食べさせるのが、自立の出発点。家事を身につければ、将来自分が楽になる
寄稿
【100歳の100の知恵】身のまわりをきれいにし、自分で自分を食べさせるのが、自立の出発点。家事を身につければ、将来自分が楽になる
吉沢久子2023年09月14日
【100歳の100の知恵】人づきあいのコツであり、幸せに生きるための極意は〈人の欠点には目をつぶり、いい面だけを見る〉
寄稿
【100歳の100の知恵】人づきあいのコツであり、幸せに生きるための極意は〈人の欠点には目をつぶり、いい面だけを見る〉
吉沢久子2023年09月01日
【100歳の100の知恵】大切な人を亡くし、今がとても辛く寂しくても、時間が薬になる。「日ぐすり」という言葉のやさしさ
寄稿
【100歳の100の知恵】大切な人を亡くし、今がとても辛く寂しくても、時間が薬になる。「日ぐすり」という言葉のやさしさ
吉沢久子2023年08月18日
【100歳の100の知恵】明るく前向きに生きるには、足ることを知って欲張らない。人生笑って過ごしたほうが幸せ
寄稿
【100歳の100の知恵】明るく前向きに生きるには、足ることを知って欲張らない。人生笑って過ごしたほうが幸せ
吉沢久子2023年08月04日
【100歳の100の知恵】イヤなことは忘れ、いい思い出は大事にする。そうすれば年を重ねた分だけ、いい思い出の量が増えていく
寄稿
【100歳の100の知恵】イヤなことは忘れ、いい思い出は大事にする。そうすれば年を重ねた分だけ、いい思い出の量が増えていく
吉沢久子2023年07月21日
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