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「歴史」の記事一覧
エッセイ
伝法院の門に残る<ロック>の文字は反体制でもあの方の実家という意味でもなく…<旧町名>でたどる台東区の歴史
102so2024年06月28日
エッセイ
東京に9万枚あった木製「仁丹看板」。震災・戦災で失われたはずが、なぜか根津須賀町で発見されて…<旧町名>でたどる文京区の歴史
102so2024年06月27日
エッセイ
高田馬場駅周辺の町名が「高田馬場」になったのは意外と近年。以前は駅の東西で分かれていて…<旧町名>でたどる新宿区の歴史
102so2024年06月26日
専門家
『光る君へ』の紫式部は当時<極めて遅い>26歳前後で藤原宣孝と結婚。婚期が遅れた原因は性格や結婚観などでなく、単に…
倉本一宏2024年06月25日
専門家
『光る君へ』で求婚した宣孝。当時3人の女性と子をなし、長男は紫式部と2歳違い…わずらわしくなった紫式部が送った歌とは
倉本一宏2024年06月18日
専門家
上杉謙信の美談「敵に塩を送る」はやっぱり作り話!?宿敵・信玄が塩を受け取った逸話の真相とは
日本博識研究会2024年06月09日
専門家
<義経=チンギスハン説>は本当にトンデモなのか?両者に共通する「時代」と「強さ」とは…可能性を徹底検証
日本博識研究会2024年06月08日
専門家
根強い<清少納言と紫式部の不仲説>。実際に顔を合わせたことのなかった二人は真反対の性格で…政治背景も説の後押しに
日本博識研究会2024年06月07日
専門家
約600万年前、地中海が干上がっていた!?「メッシニアンの塩分危機」と岩塩ができるまで
伊藤孝2024年06月06日
専門家
紫式部による清少納言の評価は「薄っぺらい女」と辛口だった!?『紫式部日記』から見える<道長との関係>と<嫉妬深さ>
日本博識研究会2024年06月06日
専門家
『光る君へ』なぜ道長は「関白」を最後まで引き受けなかったのか。あえて現場の<公卿会議>に携わり続けた深い理由
美川圭2024年06月05日
専門家
『光る君へ』<道長の出世スピード>はいかに凄まじかったのか?父・兼家が40歳でなった「公卿」にわずか22歳で…そのワケ
美川圭2024年06月04日
専門家
『光る君へ』に登場する議論の場「公卿会議」。参加するのに必要とされた貴族の<官位>とは。道長誕生時の父・兼家は「都知事クラス」で…
美川圭2024年06月03日
専門家
松尾芭蕉を魅了した『おくのほそ道』の旅路は、1500万年前は海だった。徐々に陸になっていった景色の特徴とは
伊藤孝2024年06月03日
専門家
一年ほどいたのに紫式部は「越前」の風物の歌を一つも残さず…『光る君へ』時代考証担当が指摘する<『万葉集』大伴家持と決定的に異なる点>
倉本一宏2024年06月03日
専門家
中国・四国地方はどうやってできたの?世界のプレートの動きを解説
伊藤孝2024年05月31日
専門家
『光る君へ』伊周・隆家配流と定子出家で「道長の権力」が増大。それでもまだ残る<伊周兄弟逆転>のシナリオとは…
美川圭2024年05月31日
専門家
検非違使による捜索に伊周・隆家兄弟への罪名勘申。命令していたのは道長でなく…『光る君へ』で描かれなかった「長徳の変」前後のウラ事情
美川圭2024年05月30日
専門家
『光る君へ』の「歌の先生」凰稀かなめさん演じる赤染衛門。歌人として紫式部から尊敬され、曾孫の顔を見るまで現役…平安時代まれにみるその<充実した人生>
榎村寛之2024年05月28日
専門家
京から越前はたいへんな難路。輿を担ぐ人夫は、なぜか紫式部から「世の中は辛いものだよ」と諭されて…『光る君へ』為時の越前赴任エピソード
倉本一宏2024年05月27日