芸能
トレンド
3月で40歳を迎えるソニン、デビュー23年目に。これまでの活動を歌とトークで振り返るファンミーティングを4月に開催!
インタビュー
黒沢あすか 出演作が「読売演劇大賞」最優秀作品賞に。「朝ドラヒロインの夢破れ〈刃物と裸の似合う女優〉を目指して、今がある」
インタビュー
宮沢りえ「中学卒業後に仕事を始めて、難しい言葉に対するコンプレックスがあった。豊かな言葉を持った知的な大人になりたくて」
対談
丸山桂里奈さんが第一子をご出産!ご主人・本並健治さんとの結婚発表時の夫婦インタビュー「子どもは産みたい。なぜかというと、やっぱりアスリート同士なんで、どんな子が生まれるのか会ってみたいから」
エッセイ
青木さやか「母との確執がなくなると、故郷も好きになってきた。いずれ故郷に帰ろうと言う人の気持ちがわかるような気がした」
エッセイ
瀬奈じゅんさんのお誘いで、zoomお茶会デビュー。パソコンの性能か、白っちゃけたまま映り「霞みの越乃」に
エッセイ
平野レミ 最初に作った普通の料理は「カレー」だった。いろいろやった後に辿りついた、小麦粉を使わず野菜で「とろみ」を出す我が家のレシピとは
専門家
本郷和人 三河一向一揆が家康の生涯<最大クラス>の危機になったのは「戦国の人々は信仰心にあつかった」から?仏の名のもと、三河武士団もまさかの分裂!『どうする家康』
エッセイ
平野レミ 工場まで買いに行く代わりに、パンのおいしいところを食べるのは幼い私の特権だった。かたくなったフランスパンを使ったサバラン風ケーキのつくり方
対談
芦屋小雁・勇家寛子夫妻が『徹子の部屋』に出演。認知症発症当初を語る。30歳下の妻が支える「最後まで喜劇役者で」「病気もろとも発信していこう」
対談
【錦鯉】長谷川・渡辺「隆に誘われてコンビを組んだことが最大の幸運」「雅紀さんは第三者から見るとおもしろい人だけどかかわると大変。《天才》というより《天災》」
インタビュー
宮本浩次「〈宮本も56歳。立派なオヤジなんだから、休むことも覚えなくちゃ〉と言われ。今後はストイックなだけでなく、緩急をつけて生きていく」
対談
【錦鯉】長谷川・渡辺「40過ぎて後輩や同期にも追い越されたけど、僕は一般社会で通用しないだろうからやめる勇気もなかった」「今回の人生はこれでいい、と開き直った」
エッセイ
平野レミ 私が料理の仕事をするようになったきっかけは「きんぴら」だった。恩人・八木正生さんがほめてくれた私流きんぴらごぼうのつくり方
インタビュー
神野美伽「父が借金、両親は離婚。家族を支えるために歌手になり初任給は7万円。歌えばお金になる、ただそれだけだった」
インタビュー
小川糸 手紙の魅力は、文字と一緒に〈空気〉も届けてくれること「読者からのお手紙は、絶対に捨てられない。段ボール何箱分にもなるけど、大切にとっておく」
ニュース
山田裕貴のバディ役は赤楚衛二。非日常の中、希望を忘れない熱血漢な消防士役で初共演「仲間を守れるよう、トレーニングを頑張っています」
座談会
阿川佐和子×清水ミチコ×平野レミ「イヤなことは笑い話に、ほめ言葉はメモして見返して」テキトー・トリオが語る《運と縁》
座談会
阿川佐和子×清水ミチコ×平野レミ。万事前向き、テキトー・トリオ「イヤなことはやらない。好きなことは飽きないから」
エッセイ
チャンカワイ「役割7割、自己アピール3割」が信頼と評価を得られるベストバランス。会社員ならアピールより、まず自分を信頼してもらえるよう、地道に「仕事」をするべき