どうした霧島

横綱・照ノ富士は初日に負け、4日目から連敗を続け腰椎椎間板症で2週間の安静と治療となり、7日目から休場。先場所優勝し、今場所は自身の目標である10回目の優勝を果たす夢が消えて残念だ。横綱土俵入りが見られないのも悲しい。

4大関が揃った場所に期待したが、初日から誰かしらが負けている。

場所前に調子が良いと言われた大関・霧島は2勝6敗で、負け方が「惜しい、残念!」というのではなく、「どうした霧島?心配!」という感じ。

6勝2敗は、大関4場所目の豊昇龍、カド番の大関・貴景勝、新大関として期待されている琴ノ若、師匠だった故・錣山親方(元関脇・寺尾)への恩を返すように頑張っている小結・阿炎、前頭10枚目・御嶽海、前頭11枚目・佐田の海、前頭12枚目・湘南乃海の7人だ。

関脇・大栄翔は4勝4敗、関脇に復帰した若元春は5勝3敗。3場所ぶりに小結に戻った錦木は初日に照ノ富士に勝ったものの1勝7敗である。

連日、観客の大声援を浴びているのが大阪出身の前頭筆頭・宇良で、3勝5敗だが、見事な肩透かしを披露したりして、根性の相撲を取っている。