あることを実践している

「以前は視聴者に好かれようと思って、良いことを言おうとしたこともあるんですよ。でも、すぐにやめました。見透かされてしまいますから」

放送中に声を荒げることはない。周囲のスタッフらの話によると、それは普段も同じ。不愉快そうな顔すら見せない。本人はいつも機嫌良く過ごすため、あることを実践している。

「夜、その日にあった良かったことを書き出すんです。そうすると『あー、幸せな1日だった』って思えます」

満たされた気分になるという。日々、悪いことばかりではない。逆に、1日の終わりに不快な出来事を思い出すと、マイナス思考に陥りやすい。

その後の睡眠には特に気を使っている。寝足りないと、頭と体を十分に動かせない可能性があるし、誰でも不機嫌になりやすいからだ。多忙の身ながら、必ず1日に8時間は寝ている。