上棟式だけでなく、お祭りや結婚式まで?! 山口県民は餅まきが大好き！「気仙沼ホルモン」に欠かせないもの『秘密のケンミンSHOW 極』

山口出身ゲストのぺこぱ・松陰寺太勇（右）が教える「餅まきの秘策」とは――？（写真提供：読売テレビ）

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『ヒミツの習慣 極』のコーナーでは、山口県民のビックリな習慣「山口県民はイベントで餅をまき、拾うのが大好き!?」を探る。

一般的に「餅まき」といえば、家などを建築する際、骨組みまで完成したことを祝う上棟式ですることが多いが、山口県ではあらゆるイベントで餅まきをするらしい!?

上棟式やお祭りはもちろん、結婚式やクリスマス会などの小さなイベントでも行っているといい、どの餅まきでもたくさんの人が集まって盛り上がるという。

「わくわくする」「餅の奪い合い」「ガチです」と山口県民が大好きなこの餅まき。山口出身ゲストのぺこぱ・松陰寺太勇も小さい頃から参加していたと話す。そして、子どもが餅をたくさんゲットする秘策があるそうで――。

『道の駅調査隊 パンのお供を探せ!!』が今回向かったのは、高知県の道の駅。年間来場者数約40万人という道の駅「ビオスおおがた」。

敷地の目の前にはビーチが広がるオーシャンビュー。サーフィンやホエールウォッチングなども楽しめるという。

高知県産の絶品グルメや特産品がずらりと並ぶ中、発見した「パンのお供」は、高知県土佐清水市で獲れたソウダガツオ（めじか）を節にした《宗田節》のディップ。パンに合うように秘密の隠し味が入っているというが――。