集中豪雨・台風の場合

河川などの水が溢れても、「家屋が流されるおそれがない」「自宅の居室が浸水する深さより高い」「浸水が継続しても十分な備蓄が準備できている」場合は、上階へ移動し、そこにとどまることで安全を確保する

 

 

<2>につづく


『婦人公論』2024年8月号特別付録

『婦人公論』8月号には、特別付録「書き込み式で安心非常時に役立つmy防災手帳」がついています。地震や豪雨などの災害に見舞われた際に役立つ知恵をハンディな1冊にまとめました。全国の書店でお取り寄せが可能。ネット書店でも購入ができます。

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