入部の決意を固めた結

対して「そんなことない。大丈夫だから」と答える愛子。

続けて「畑仕事を手伝ってくれるのは嬉しいけど、それで結がやりたいことを諦めるのは母さん、寂しいよ」と話します。

その言葉を聞いた結は「なら…やってみようかな」と入部の決意を固めます。

その後、なぜ書道部なのかを愛子がさらにたずねると、素敵な先輩がいることを明かした結。

その先輩が男の子であることを知った愛子は「ほぉ~」と言い、ニヤニヤするのでした。