高カカオチョコレートが認知症予防に
高カカオチョコレートには、脳の活動を支えるBDNF(脳由来神経栄養因子)を増やす効果があることがわかっています。
「認知症予防には脳のBDNFを維持することが重要。カカオ分を70%以上含むチョコレートを朝・昼・晩の食前に1片(5g)食べる習慣を」
【 フレイル予防に役立つアイテム 】
松寿仙〈第3類医薬品〉510mL(170mL×3本)入り¥6,710/和漢薬研究所
クマザサ葉・赤松葉・朝鮮人参から抽出した有効成分を配合した滋養強壮保健薬。自然治癒力を活性化させ、虚弱体質、食欲不振、肉体疲労を改善する。
ツイストエアロステッパー Premium SP-600 ¥19,890/スポーツオアシス
ステッパーに乗って片足ずつ踏み込むことで下半身を鍛える室内用トレーニング器具。ツイストモードとエアロモードの2つのモードを備え、有酸素運動と筋トレが可能。
チョコレート効果 カカオ86% 26枚入り ¥513(編集部調べ)/明治
苦味と酸味のバランスを整えたカカオ分86%の本格ビターチョコレート。1枚に含まれるカカオポリフェノールは147mg。姉妹品としてカカオ72%やカカオ95%もある。
※記事内の商品価格はすべて税込です