「婦人公論.jp」で、今週もっとも読まれた記事は?

今週の「婦人公論.jp」は、ファーストサマーウイカさんの大河出演の思いあり、堂本光一さん主演『Endless SHOCK』レポートあり、絵本新人賞大賞受賞・さかとくみ雪さんの受賞作への思いありとさまざま。あなたの興味を引く記事はありますでしょうか?

★☆今週のおすすめ記事!☆★


大河ドラマでは初の平安時代を描いた『光る君へ』。主人公「紫式部/まひろ」の若い頃からの朋友であり、またライバルとして強烈な印象を与えるのがファーストサマーウイカさん演じる「清少納言/ききょう」である。大河ドラマに初出演して全収録を終えたばかりのウイカさんに、振り返ってもらった。

ファーストサマーウイカ「椿餅のシーンは本当に辛かった。撮影日が来るのが嫌で嫌で(笑)。ききょうに共感できなかった」

 


2024年11月8日、東京・帝国劇場にて、堂本光一さん主演のミュージカル『Endless SHOCK』のゲネプロ及び取材会が開かれました。24年に渡って続いてきた『SHOCK』シリーズもいよいよファイナル。会見の様子をライター・上田恵子がレポートします。

堂本光一が24年に渡って続けてきた『SHOCK』シリーズがいよいよファイナル!代役なしの国内演劇単独主演記録1位を更新

 


俳優業をしながら、30年以上ボランティア活動を続けてきた東ちづる。彼女は極めて個性的なパフォーマー集団「まぜこぜ一座」の座長でもある。団員の多くは障害のある、社会的には「マイノリティ」と言われる人々だ。今回、彼らの映画 『まぜこぜ一座殺人事件~まつりのあとのあとのまつり』について、東ちづるとマメ山田、『八方不美人』メンバーでもあるエスムラルダとドリアン・ロロブリジーダに話を聞いた。

東ちづる×マメ山田×ドリアン・ロロブリジーダ×エスムラルダ マイノリティが本音で語る「不条理」「もやもや」「生きづらさ」

 


2006年にフジテレビを退社後、フリーアナウンサー・タレントとして活躍。私生活では二児の母でもある内田恭子さん。現在は、認定MBSR講師の資格を取り、マインドフルネストレーナーとして活躍の場を広げています。そんな内田さんは、日本最大級の音声配信プラットフォーム『Voicy』で『内田恭子のゆるんでいきましょう』を配信中。その中から選りすぐりの話題をお届けします。今回のテーマは「心のバランスの取り方」です。

内田恭子「よく聞かれる〈マインドフルネスでネガティブ思考がなくなりますか?〉という質問。残念ながら答えは〈いいえ〉。その理由は…」

 


2024年、「書店員が選ぶ絵本新人賞」で大賞を受賞したさかとくみ雪さんは、ドイツ在住のイラストレーター。育児をしながら日本の美術大学の通信課程で学び、子どものころから夢みた絵本作家を目指すようになります。夢を叶えるまでの道のりと、作品に込めた思いとは。

『書店員が選ぶ絵本新人賞2024』大賞受賞・さかとくみ雪「美大の通信課程をドイツで卒業。自分や娘の実体験から生まれた物語」

 

★☆今週のランキング!☆★

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1位
『光る君へ』次回予告。万策尽きた三条天皇に「奥の手」を助言する実資。「大当たりだったわ」とつぶやく倫子の母・穆子。そして月を見上げる道長が詠む歌は…

NHK大河ドラマ『光る君へ』
「婦人公論.jp」編集部

 

2位
<ポスト道長>を画策した三条天皇。秘薬「金液丹」に頼るもまさかの結末に…妍子との娘・禎子の物語にいいように使われた「三条の悲劇」について

謎の平安前期【第28回】
榎村寛之

 

3位
【50代からの眉毛の描き方】1万人以上のアラフィフを担当したカリスマヘアメイクが伝授!大切なのは、眉頭の「高さ」を揃えること
55歳、「今さらムリ?」あきらめていてもキレイになれます オバ見えメイク卒業マニュアル
船津有史

 

4位
【株主優待】家計の助けになる!11月権利の「株主優待」で食費節約できる銘柄5選。初心者の株式投資、検索のコツは?

11月に権利確定の「株主優待」は少ないが注目
谷口久美子

 

5位
本郷和人「望月の歌」を詠む道長の目に月は見えていなかった?原因は『光る君へ』で毎回描かれる<あのシーン>に…平安時代ならではの病について
大河ドラマが10倍楽しくなる!本郷和人先生の一言解説 第100回
本郷和人

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