ポジティブな感情で前頭葉を刺激!
きちんと脳を使っている人の前頭葉は、いつまでも活性化しています。反対に使わない人は、どんどん機能が落ちていきます。
だからこそ、老化を防ぎたいなら、前頭葉を刺激する必要があるのです。
前頭葉は「うれしい」「楽しい」「感動した」というポジティブな感情に大きく刺激されます。
これらの感情は、趣味や遊びを通じて得られることが多い。60代以降は、ご自身の趣味や遊びとどう向き合っていくかが、非常に大切なポイントになっていきます。
※本稿は、『60歳からはやりたい放題[実践編]』(扶桑社)の一部を再編集したものです。
ベストセラー『60歳からはやりたい放題』の進化版!
前向きで毎日が楽しくなる60の具体策
60歳以降の不安が解消!
残りの人生を幸せに生きるには?
出典=『60歳からはやりたい放題[実践編]』(著:和田秀樹/扶桑社)
和田秀樹
精神科医
1960年大阪府生まれ。東京大学医学部卒業。東京大学医学部附属病院精神神経科助手、米国カール・メニンガー精神医学校国際フェロー、高齢者専門の総合病院である浴風会病院の精神科を経て、現在、和田秀樹こころと体のクリニック院長。幸齢党党首。高齢者専門の精神科医として、35年以上にわたり高齢者医療の現場に携わっている。主な著書に『年代別 医学的に正しい生き方』(講談社)、『六十代と七十代 心と体の整え方』(バジリコ)、『70歳が老化の分かれ道』(詩想社)、『80歳の壁』『70歳の正解』『コレステロールは下げるな』『「せん妄」を知らない医者たち』(いずれも幻冬舎新書)、『心が老いない生き方 - 年齢呪縛をふりほどけ! -』(ワニブックスPLUS新書)、『65歳、いまが楽園』(扶桑社新書)、『なぜあの人はいつも上機嫌なのか』(扶桑社文庫)など著書多数。