「無駄な時間」に気がつく3つのステップ

一日の暮らしを100%の棒グラフに表すとすると、世の中のほとんどの人は、20%ぐらいで生きているのではないかと思います。80%はグレイゾーンで整理整頓できないまま、流されて生きているのではないでしょうか。

60歳を過ぎたら時間は貴重です。本来必要ではないのに何となく習慣になってしまっていることは、思い切ってやめてみてはいかがでしょうか。

『老いが逃げていく10の習慣 自律神経さえ整えばすべてうまくいく』(著:小林弘幸/講談社)

そのためにやっていただきたいのが、次の三つのステップです。

(1)一日をふり返って、何時から何時まで何をしたなど、行動を書き出してみる

(2)書き出したものを眺めて、何にどれくらい時間を費やしていたか確認する

(3)本当に必要だったのか、その時間をもっと別のことに使えなかったか、考えてみる

おそらく、ほとんどの方は何かしら無駄な時間があったことに気づくのではないでしょうか。

もし不要なものに多くの時間をとられていたことに気づいたなら、これからより健康で充実した日々を送るチャンスです。