「婦人公論.jp」で、今週もっとも読まれた記事は?

今週の「婦人公論.jp」は、榊原郁恵さんが婦人科医の高尾美穂さんに聞くセルフケアの極意あり、仲里依紗さんが語る朝ドラと《ギャル》への思いあり、川中美幸さんが語る元気の秘訣ありとさまざま。あなたの興味を引く記事はありますでしょうか?

★☆今週のおすすめ記事!☆★


女性の体は年齢とともに変化し、さまざまな不調を感じやすくなるもの。「仕事を続けるためにも、調子のいい状態を長く保ちたい」と話す俳優の榊原郁恵さんが、婦人科医の高尾美穂さんに心と体をいたわる「セルフケア」の極意を学びます。

榊原郁恵×婦人科医・高尾美穂 関節痛、骨折…女性ホルモン減少で起こるトラブル。榊原「65歳、舞台の仕事中に腰痛に。急に不調を感じることも」

 


NHK連続テレビ小説『おむすび』でヒロインの姉を演じる仲里依紗さん。《伝説のギャル》という役柄がピッタリと話題だ。私生活でも好きなファッションに身を包む姿や、飾らない人柄が世代を問わず人気を集めている。以前は求められるイメージを演じていたという仲さんが殻を破ったきっかけは――。

朝ドラ『おむすび』出演の仲里依紗「ギャルになりたくて15歳で芸能界入り。金髪、全身ヒョウ柄、パラパラまで…伝説のギャル・歩役がうれしかった」

 


北海道・富良野の大自然の中に暮らす倉本聰さんを、江原啓之さんが訪ねました。倉本さん原作の『ニングル』がオペラ化され、江原さんがその舞台に演者として立ったことがご縁なのだとか。作品に込められた「真の豊かさとは何か」について、語り合います。

倉本聰×江原啓之「樹齢50年の木が390円で売られている。自然を蔑ろにして進化を騒ぎ立てる風潮や社会への憤りが作品の原動力」

 


年齢を重ねてつまずきやすくなったり、歩幅が狭くなったりしている人は、骨盤がゆがんでいる可能性が。骨盤を正しい位置に戻すためには、お尻の筋肉を鍛えることが近道です。

80歳でも20代の体形がキープできている理由は毎日の筋トレ。「お尻アップ体操」で骨盤を正しい位置へ

 


「訪問看護ステーション」に、黎明期から関わり、自ら起ち上げた「桂乃貴メンタルヘルスケア・ハートフル訪問看護ステーション中目黒」で、自分自身も看護に当たるのが渡部貴子さん。自らの経験を元に、介護や看護で困っている方への質問・疑問に答えてもらうのがこの連載です。第10回目は、「介護とお金の話」です。

在宅介護にかかる費用は、1ヵ月約8万円。オムツやベッド、手すりなど、公費が使えるものをチェックして

 

★☆今週のランキング!☆★

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1位
川中美幸「カーテンを洗おうと転んで腰を骨折。骨密度120%が自慢だったのに…人は小さいケガを繰り返しながら老いていく」

母の教えが支え<前編>
川中美幸

 

2位
『べらぼう』流れてきたうめき声。その先に客の相手をするヒロインが…歴代大河屈指の<胸クソ展開>を視聴者絶賛そのワケは「吉原の本質」「子供に見せられないとかそんな話でなく」「実らない恋の描き方が上手い」

NHK大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」
「婦人公論.jp」編集部

 

3位
本郷和人『べらぼう』<年季明け>に一緒になる約束を果たせなかった瀬川と蔦重。実際に女郎と奉公人が夫婦となった落語『紺屋高尾』をひも解いてみると…
大河ドラマが10倍楽しくなる!本郷和人先生の一言解説 第112回
本郷和人

 

4位
ヤマザキマリ イタリアにて200平米・築500年の家から引っ越して。95歳の家主の女性から莫大な修繕費を要求されるも、彼女の娘から知らされたまさかの事態とは

連載・地球の住民
ヤマザキマリ

 

5位
川田利明が経営するラーメン屋の今。「物価高で固定費が1.5倍に。両替の手数料まで…工夫のしようがないからみんな潰れている」【2024年下半期ベスト】
プロレスラー、ラーメン屋経営で地獄を見る
川田利明

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