クラスで浮いてしまう嵩

のぶが通う小学校に、嵩が転校生としてやってきた。

都会育ちの嵩はクラスで浮いてしまい、お昼のお弁当を同級生に奪われてしまう。

そこへ現れたのぶは「卑怯者は許さん」と同級生を追い払う。

だが、礼を言う嵩にのぶは「しゃんしゃん東京に去ね(さっさと東京に帰れ)」と言ってしまう。

放課後、嵩が河原で落ち込んでいると、屋村草吉(阿部サダヲ)が現れて「腹減ってないか?」と声をかける。

一方、帰宅したのぶは、嵩が父親を亡くして高知に来たことを知り、後悔する。

のぶが商店街を歩いていると、うどん屋に人だかりが。

草吉がパンを焼き、嵩に食べさせていたのだった。

笑顔をみせる嵩。のぶはそれを見つめてーー。