<第6話のあらすじ>
家庭が冷え切った中で、針生との一線を越えた絹香。伊麻の家で過ごす時間は、彼女にとって束の間の安息となり、自分の本当の気持ちに向き合おうとしていた。
家族の幸せと自分の幸せ、両方をあきらめないと決心した絹香は、ついに夫・真人に対して一つの提案を持ち掛ける。藍子(西原亜希さん)との不倫関係もやめなくていい、私も自由に生きる、お互いにやりたいことを認めよう――。
一方、そんな母の変化に気づいた娘・萌絵(並木彩華さん)は、その変化の裏に伊麻の影響があることを知る。
一方、伊麻の娘・千夏は恋人・太呂から異性との連絡を制限され、そして人目をはばからないキスを求められ、積み重なる過剰な愛情を前に戸惑いを隠せずにいた。
太呂との関係に思い悩んだ千夏は氷雨へ「好きってどういうことなんだろう」と想いを吐露する。
さらに、とある日、彼女は学校の下駄箱に「お前の母親は男好き」と書かれた落書きを入れられる嫌がらせを受ける。
絹香、そして千夏。伊麻をとりまく女性たちの愛も、波乱含みで進んでいく――。
プラチナイト木曜ドラマ『彼女がそれも愛と呼ぶなら』
【放送】毎週木曜 よる11:59~/読売テレビ・日本テレビ系
【出演】栗山千明/伊藤健太郎/千賀健永/丸山智己/
小宮山莉渚/淵上泰史/徳永えり
【原作】一木けい『彼女がそれも愛と呼ぶなら』(幻冬舎文庫)
【番組公式サイト】公式HP:https://www.ytv.co.jp/kanosore/
TVer:https://tver.jp/series/srrhebzb7b
公式X/公式Instagram/公式TikTok
【放送】毎週木曜 よる11:59~/読売テレビ・日本テレビ系
【出演】栗山千明/伊藤健太郎/千賀健永/丸山智己/
小宮山莉渚/淵上泰史/徳永えり
【原作】一木けい『彼女がそれも愛と呼ぶなら』(幻冬舎文庫)
【番組公式サイト】公式HP:https://www.ytv.co.jp/kanosore/
TVer:https://tver.jp/series/srrhebzb7b
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