「婦人公論.jp」で、今週もっとも読まれた記事は?

今週の「婦人公論.jp」は、山田邦子さんが語る芸能生活45年あり、吉永みち子さんと太田差惠子さんが語る親子の適切な距離あり、夏に気を付けたいにおいケアありとさまざま。あなたの興味を引く記事はありますでしょうか?

★☆今週のおすすめ記事!☆★


『邦ちゃんのやまだかつてないテレビ』など数々のバラエティー番組で活躍した山田邦子さんは現在65歳。今年は芸能生活45年という節目の年だという。昨年、日本喜劇人協会の会長に就任。自分は演芸の人!と言い切る邦子さんだが、この夏は、22年ぶりに舞台の座長を務めるという。酷暑の中、舞台稽古の合間を縫って、今の心境を聴いた。

山田邦子 芸能生活45周年、ピン芸人で駆け抜けて「40歳で舞台に出演、チームワークっていいなと思うように」

 


75歳の吉永みち子さんは、子どもと同居せず、長年ひとり暮らしを続けています。今の生活に至るまでの葛藤や、これから先の暮らしの準備、子どもとのかかわり方などについて、遠距離介護の取材を重ねてきた太田差惠子さんと語り合いました。

吉永みち子「自分が母との共依存で苦しんだから、子どもとは離れて暮らすと決めた。息子が実家に戻ろうとした理由は…」

 


今年、デビュー60周年を迎えたシンガーソングライターの加藤登紀子さん。80歳を超えてもなお、精力的に音楽活動を行っています。今回、自身作詞作曲の「渡り鳥の子守唄」を、24歳の若きシンガーソングライターNozomi Lynさんに提供・プロデュース。加藤さんの故郷・ハルビンに寄せる思いや、今までの歌手人生で印象に残っていることなどを伺いました。

加藤登紀子 デビュー60周年、故郷である中国・ハルビンでのコンサートを開催。80歳を超えた今、歌い継ぐ「歴史」とは

 


戦後80年が経ち、当時の記憶はますます風化するばかり。そんな今、戦争について考えるきっかけを与えてくれる漫画に注目が集まっている。沖縄、ペリリュー島が舞台の作品を描いた2人の漫画家が、そのテーマに挑んだ理由を語り合う。

【終戦の日】『cocoon』今日マチ子と『ペリリュー』武田一義が語る戦争を知らない世代が戦争漫画に込める思い。「当事者ではない私が描くことで…」 

 


べたつく汗に湿気を帯びた肌。それは「体臭」につながっているかもしれません。実は、においが発生しやすい場所は全身にあります。適切なケアで夏を快適に過ごしましょう。

自分では気づきにくい閉経後のにおいに要注意!汗のにおい、疲労臭、加齢臭…女性特有のにおいの悩みも。体のにおいを防ぐには…

 

★☆今週のランキング!☆★

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1位
【なんで義姉が慕われるの】誘われたバザーに行くと、義姉はみんなの中心にいた。「バザーは暇人の娯楽」じゃないの?【第9話まんが】

見下していた義姉が羨ましい
とんがりめがね

 

2位
『あんぱん』次週予告。「嵩と本音でガンガンやりあいなさい」と登美子。のぶは「何者にもなれんかった」と涙を流し…
NHK連続テレビ小説『あんぱん』
「婦人公論.jp」編集部

 

3位
【嘘をついて逆ギレ】老人ホームでトラブルを起こし続ける母、それでも冷静に対応できる理由は…<第10話まんが>【2025年上半期ベスト】

老人ホームに入り、変わってしまった母
とんがりめがね

 

4位
教師とホストの純愛『愛の、がっこう。』木村文乃「演じていたら自然と惹かれあった」ホスト・カヲル役のラウールは「妖艶なイメージのダンスのすごい人」から「無邪気な人」に。屋上のシーンでは…
ドラマ『愛の、がっこう。』
木村文乃

 

5位
「もう前には戻れない…」コメ研ぎに玄関マット、アイロン…整理収納アドバイザーが実際に辞めてよかった家事<7選>
【50代からの片付け術】第63回
阿部静子

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