腰回りのゆがみを防ぐ大殿筋トレーニング
1)壁に手をついてまっすぐに立つ
2)股関節を軸にして、片足を後ろに蹴り上げる。左右10回ずつ。
3セットを目安に行う。
2)股関節を軸にして、片足を後ろに蹴り上げる
>>効果とポイント<<
大殿筋を強くしなやかな状態に保つことで、骨盤の安定性や股関節の可動域を広げ、腰痛や腰曲がりを防ぐ
大殿筋を強くしなやかな状態に保つことで、骨盤の安定性や股関節の可動域を広げ、腰痛や腰曲がりを防ぐ
1)壁に手をついてまっすぐに立つ
2)股関節を軸にして、片足を後ろに蹴り上げる。左右10回ずつ。
3セットを目安に行う。
医学博士。日本脊椎脊髄病外科名誉指導医、苑田会東京脊椎脊髄病センター顧問。腰曲がり(後弯症)治療のスペシャリストとして、4000例以上の脊椎手術の実績がある