『花子とアン』の時よりも余力があった
ところが、どうでしょう。今回は書き終わった時に、「あれ? もうちょっと書けるかもしれない」というほど余力があったのです。『花子とアン』の時よりも年齢は重ねているし、体力の限界が来るのではないかと心配していたので、自分でも戸惑いました。やはり前回、苦手なことから逃げずに向き合ったことで、自分の中で運が鍛えられたのだと思います。
いいことだけでなく、悪いことにも意味はあります。大切なのは、タイミングを見極めて向き合うことです。
40代以降、生き方に迷った時は、「よし、ここで運を鍛えて、還暦からの新しい人生を豊かにする準備だ」と考えてみるといいと思います。
※本稿は、『60歳からの開運』(扶桑社)の一部を再編集したものです。
『60歳からの開運』(著:中園ミホ/扶桑社)
60歳からの2周目の人生は、強運を味方につけることがカギ!
連続テレビ小説『あんぱん』などで知られる人気脚本家にして占い師の中園ミホが、やなせたかしさんとのエピソードや自身の経験を交えて語る、人生後半戦を強運で過ごす極意!





