「物語を進めながら〈ペロちゃん〉と話しかけるうちに、愛着が湧いてしまって。ついにはぬいぐるみを購入し、《相棒》として一緒に出かけるようになりました」

 

ゲームのキャラクターに愛着が湧いて

ぬい活のきっかけは、コロナ禍で始めたオンラインゲームです。僕はもともとゲームがあまり好きではなく、舞台公演の楽屋で若い役者さんが空き時間にゲームをしているのを眺めながら、「時間がもったいないな。芝居の稽古でもしたらいいのに」と思っていました。

ところが、コロナ禍で時間に余裕ができて、いろいろと新しいことを始めたなかにゲームもあり、これが非常に面白かったんです。

それまで僕は、「ゲーム=戦闘もの」という印象を持っていました。でも、最近のゲームはストーリーが本格的で学ぶことも多く、こんなに奥が深いんだ、と。

何よりゲームを通じて世界中の人と繋がれるのが楽しく、目が覚める思いでした。