お気に入りのぬいぐるみと外出したり、一緒に写真を撮ったりして楽しむ「ぬい活」がブームです。そんななか、大和田伸也さんがぬい活の様子をSNSで発信し、大きな話題を集めています。「家族であり、相棒でもある」というぬいぐるみと過ごす魅力とは?(構成:上田恵子 撮影:洞澤佐智子)
SNSに1000件超のお祝いコメントが
今日は3匹の相棒たちを連れてきました。可愛いでしょう。全員、「ポケットモンスター(ポケモン)」のキャラクターです。向かって右から、「ワニノコ」のチロちゃん、「クワッス」のペロちゃん、そして「ゼニガメ」のチコちゃん。1匹ずつ、自分で呼び名を考えました。
わが家には現在200体ほどのぬいぐるみがいて、外出の際に誰を連れていくかは、その日の気分で決めています。
外で仕事をする日は、小さいサイズのぬいぐるみを上着のポケットに入れて連れていき、ロケの合間には景色をバックにその子と一緒にスマホで自撮りしたり。小さい子でも、アップにして煽(あお)るように撮るとけっこうダイナミックに見えるんですよ。
水に濡れても大丈夫な素材の子もいるので、今年の夏にはプールで一緒に水遊びをしているところを撮ったりもしました。
こうしてぬいぐるみと一緒に撮った写真や動画をXに投稿するようになって、2年ほどになるでしょうか。若い世代や小さなお子さんはもちろん、ときには海外の方からリアクションが届くこともあり、反響の大きさに驚いています。
今年の10月、78歳の誕生日をポケモンのぬいぐるみと一緒に祝う写真をアップした際には、1000件以上のお祝いコメントと約9万件の「いいね」をいただきました。これだけ多くの方がぬい活に共鳴してくださるなんて、うれしい限りです。