<視聴者の声>
銀二郎は松野家を訪れ、司之介たちにトキを諦めることを伝えました。
「いつか…東京に怪談を聴きに来て。私とじゃなくてええけえ」と話し、トキの幸せを願い、最後まで誠実だった銀二郎。SNSやコメントではさまざまな声が寄せられました。
「今度は何も言わずに居なくならず、ちゃんと松野家に頭を下げに来た銀二郎さん」
「大好きだから身を引くとか、潔さも銀二郎さんらしくて」
「銀二郎さんにも幸せになってほしい。どこまでも優しい人だもの」
「4年もおトキちゃんのこと思ってたとか、愛してる人の幸せのために引くとか良い男すぎる」
など、銀二郎の幸せを願う人の声が多くありました。