「善良な小市民」から「悪徳刑事」へ…
早瀬陸(リブート前)…松山ケンイチさん
本作の主人公。そして、もう1人の主人公、儀堂歩(鈴木亮平)にリブートする前の姿。
妻・夏海、息子・拓海、母親と4人で「ハヤセ洋菓子店」を営むパティシエ。妻が失踪するも、息子を励まし、体調のすぐれない母を気遣いながら、明るく家族を支えてきた。
早瀬の原動力は、ただひとつ“家族への愛”。しかし、失踪していた妻・夏海の死を知ったことで、真実にたどり着くため、彼は見知らぬ誰かになりきることを決意する。
困難にも揺るがない粘り強さと誠実さを持つ早瀬の行動は、周囲の人々を突き動かし、やがて闇の中にいる者をも巻き込んでいく。