同じ場面でも、娘が変わると空気が変わる
ぐんさん(月影瞳さん)は、弾けるような笑顔が眩しい、元気いっぱいのかわいい娘。
舞台に立つと、ぱっと花が咲いたような明るさで、こちらまで自然と笑顔になってしまいます。
みどり(大鳥れいさん)は、もう盛大にやんちゃです。
パパとしては「ちょっと待ちなさい」といいたくなるレベルです。
でも、その自由さと勢いがまた魅力。
となみ(白羽ゆりさん)は、一見大人っぽく落ち着いて見えるのに、内側には溢れんばかりのエネルギーを秘めた元気な子。
ねねっこ(夢咲ねねさん)は、どこまでも末っ子感が満載。
その愛らしさにパパの目尻は下がりっぱなしです。
そして、さくらちゃん(美園さくらさん)。
何をしてくれるのか、毎回少しドキドキさせられる破天荒さと、その大胆さが魅力のかわいい人です。
同じ場面でも娘が変わると空気が変わります。
芝居の呼吸も、パパの気持ちも、毎回少しずつ違いました。
物語が進み、結婚式の場面がやってくると、気持ちが複雑にざわめき始めます。
思うがままに生きていけると信じていた幼いシシィの人生が、ここから大きく狂い始めていくのです。
