“あざい”?それとも“あさい”?

テレビドラマを見ていると、「あざいながまさ」という呼び方に接することが多くなりました。

本郷先生のロングセラー!『「失敗」の日本史』(中公新書ラクレ)

歴史に造詣の深い方とお話していても、同様に「あざい」と発音されている。

「あざい」は市民権を得ている感じですが、「あさい」から「あざい」への変化がおきたのは、たぶん平成になってからですよね。ぼくが若い時分は間違いなく「あさい」でしたから。

背景には、現地の読み方に従おうとする近年の傾向や、研究者・メディアの判断が積み重なっているのかもしれません。