台湾旅行で行った茶館でもらった、趣のある紙製のランチョンマット。お店の外観が描かれています(撮影:林ひろし/『60代から夢をかなえる ひとり旅』/すばる舎)

 

 

それから、お金がかかるのはお土産です。

お菓子など消え物を、息子たちや親しい友人に買いますが、自分のお土産として買うことはめったにありません。

節約だけでなく、物を増やしたくないという気持ちもあり、観光地独特の小物類も買わないようにしています。

この数年は、旅行に行けたこと、写真をたくさん撮ったことが自分へのお土産、と考えています。

買ったものではないですが、思い出として残っているのは、ツアーで行った台湾でもらって帰ってきた、ペーパーランチョンマット。

食事をした台中の「無為草堂」という茶館は、統治時代の建物が素晴らしかったのですが、食事の際のペーパーランチョンマットにとても趣がありました。ツアー参加の女性全員で、お土産用に新しい1枚をお願いしたのでした。

百均で購入した額に入れ、部屋に飾っています。時々眺めては、楽しかった台湾旅行を思い出しています。

 

※本稿は、『60代から夢をかなえる ひとり旅』(ショコラ:著/KADOKAWA)の一部を再編集したものです。

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