ビタミンDやビタミンKも積極的に

カルシウムの吸収を促すビタミンDやビタミンKが含まれる食材も積極的に摂りましょう。

ビタミンDは卵、牛乳、チーズ、椎茸やキクラゲなどのキノコ類、鮭、サンマ、イサキ、ウナギなどに多く含まれています。また、ビタミンKは緑茶、納豆、小松菜、ほうれん草、
海老、ブロッコリーなどに含まれます。

ビタミンDは、日光を浴びることで体内でもつくられます。ただし浴びすぎると肌が老化してシワが増えるので、顔は紫外線対策をしたうえで、ウォーキングなどで毎日15〜30分ほど屋外で過ごすといいでしょう。

※本稿は、『80歳、これからが人生本番 現役内科医の一生輝く生き方のコツ』(世界文化社)の一部を再編集したものです。

【関連記事】
同じ年齢でも、老けて見えるのはなぜ?柴田理恵が抗加齢医学の第一人者に聞く、健康長寿の秘訣「老化は病気の一種で治療も予防もできる」【2025編集部セレクション】
年金月5万円生活の紫苑「お菓子ばかりで過敏性大腸炎に。自炊で別人のように健康になった」荻原博子「心の豊かさはお金の多い少ないに比例しない」【2025編集部セレクション】
ドラッグストアでよく見かける<ドクダミ茶>がまさかの事態を…専門家「ある臓器に障害を抱える人は植物起源の健康食品の摂取に注意を」【2026編集部セレクション】

80歳、これからが人生本番 現役内科医の一生輝く生き方のコツ』(著:菅沼安嬉子/世界文化社)

本書では、82歳で現役内科医の菅沼安嬉子さんが50代、60代、70代に実践してきた「終活」への知恵を公開。

「今、できること」を始めて、「これからが人生本番」と思える80代を目指したい、そう思える1冊です。