「脳の健康は人生を豊かにする」(得田さん)
イベント終了後には、得田さんからも直接お話を聞くことができました。
提唱する“脳ニモ”(脳にもいいこと)活動は、個人的な活動として約5年前から始めたのだとか。得田さんによると、脳の認知機能は加齢とともにゆっくり低下していくとのこと。60歳前後になると意識しておくといいといいます。質問にも答えていただきました。
――何歳からでも脳の健康を保てるのですか?
「カギになるのは、脳が衰えるスピードをいかにゆっくりできるか?です。セミナーで紹介した生活習慣は、脳の健康を保つためにはどれも大切なのですが、特に歩く・運動することは、脳に栄養を与えるには大切かなと思います。実は歯みがきもいいんです。
これらの生活習慣は投資信託の長期投資と同じで、続けることが健康投資になります。ある程度歳を取ってからでも、決して手遅れではありません。“思い立ったが吉日”で始めることをオススメします」
――脳の健康を保つことでどんな効果が期待できますか?
「気分を上げることにつながります。気分は脳から生まれるもの。脳を元気にすることで、好きなことを思いっきり楽しめるようになったりします。脳は健康を守るための大事な部分なんです。自分の人生を豊かにしていくためにも、“脳にもいいこと”をしていただきたいですね」