夫婦の空気感を大切に

『ある日彼女のパンティーが、』場面写真 優衣(山下美月)と想太(倉悠貴)
(『ある日彼女のパンティーが、』/(c)NHK)

撮影スケジュールがタイトだったので、現場でディスカッションする時間が少なくて。だからこそ、共演経験がある山下さんが優衣を演じられて、すごくやりやすかったですね。

想太と優衣は恋人同士ではなくて、「夫婦」というのも大事なポイントなので、山下さんとは、「2人ならではのノリ」みたいなものも大切にしようという話をしました。

例えば、気まずいと思っているかどうかは、顔を見ただけでわかるはず。だから、言葉ではないコミュニケーションや、喋らないでも平気でいられる無言の時間もあっていい。そんな風に夫婦の空気感を作りました。

想太と優衣の愛のカタチに胸がキュンとなる瞬間もある、パンチが効いているけれど、優しくてあたたかなドラマになりました。

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