脳活に効くトレーニング

(1)指まわし

両手の指の先を合わせて顔の前でボールのような形をつくり、親指から順番に向かいあった指をぐるぐるとまわしていきます。ここで注意するのは、まわす時に指どうしがなるべく触れあわないようにすることです。

親指、人差し指、中指、薬指、小指の順に、それぞれ20回ほどまわし、慣れてきたら小指から親指に向かって、反対まわしにも挑戦。最初はうまくいかなくても、あせらずに、ゆっくりと時間をかけてやりましょう。

指まわし体操を続けると、脳の活性化や自律神経の安定、運動機能の向上などが望めるのとともに、脳の衰えの防止効果も期待できます。

まずは3か月ほど続けてみてください。徐々に動きがスムーズになっていくのに気づき、自信も湧いてくるはずです。

(2)一人じゃんけん

一人でやるじゃんけんで、ルールは「左手に勝たせるか、右手に勝たせるかを決めて、決めたほうの手が必ず勝つ」ようにします。

勝つほうの手がグーを出せば負けるほうの手はチョキ、同様に、パーならグー、チョキならパーというように、瞬時に負ける手を出すのですが、簡単そうで、いざやってみるとなかなか難しいもの。

間違えても、「あら違った」「また勝っちゃったわ」などと笑い飛ばせるのがいいところ。自然に笑えてしまいますから、脳トレとして効果倍増です。