NipponBoyzが実感する日本らしさ

――タイフェスとは反対に、日本の料理をタイで食べる機会はありますか?

ヒデキ:タイの日本食、めっちゃ美味しくない?

リョウタ:うまいよね。

ルーク:美味しい、美味しい!

ヒデキ:安いですし。

ルーク:僕は焼き鳥のスティックをよく店で食べます。

ヒデキ:焼き鳥は食べるよ?スティックは食べない(笑)

リョウタ:僕らはタイで日本料理めっちゃ食べてます。

ルーク:日本に行くときは、日本にいるタイの方たちと一緒に日本料理を食べに行きますね。

――日本に来たら食べたいもの、食べるものはありますか?

ルーク:カツ丼。(リョウタさんの)お母さんのカツ丼。

リョウタ:毎回は食べない。1回しか食べてないでしょ(笑)

ルーク:蕎麦。

ヒデキ:えっ。蕎麦食べた?

ルーク:食べました。

ヒデキ:食べます、でしょ。いつ食べたよ?

リョウタ:まだだね。まだ食べてないね。

タイフェス東京のステージでパフォーマンスを披露するNipponBoyz

ーー他には?楽しみなものはありますか?

リョウタ:なか卯の親子丼。美味しいんですよ。タイになか卯はまだなくて……。あの親子丼が食べられるなら、家の近くになか卯がある人は勝ち組ですよ。ヒデキは?

ヒデキ:浅草の仲見世のきび団子かな。僕はバンコクの出身ですが、日本に来る時は浅草に泊まるので。……来るたびに必ず食べていました。あとは鎧屋ってラーメン屋があるんですけど、あっさりとした醤油系のラーメンを目当てに20年ほど通ってます。

それから、吉野家ですね。

――吉野家?

リョウタ:確かに、吉野屋はタイにもあったけど、ぜんぜんタイと違う。

ヒデキ:そう、肉の質とか唐揚げの大きさが違っていて!特に唐揚げは日本で食べたい。

――日本に戻ってきたと実感するのはどういうときですか。

ヒデキ:トイレで座った時に、日本だなぁと実感します。日本の便器……ウォシュレットが座っるとあったまる感じとかがすごくて。

リョウタ:僕は、駅について、周りの人の歩くスピードを感じた時ですね。ものすごい速度で皆行くじゃないですか?そこに合わせなきゃいけないという無言のプレッシャーに飲まれて……「ああ、日本人は歩くのが早いな」っていうタイ人目線で。

ルーク:リョウタさんのお父さんに会うと日本に来たなと思います。

――毎回会うんですか?

リョウタ:会ってないです。会わないですよ、そんなに。(笑)