秀吉の2年後に秀長も「羽柴」を名乗る

これは有名な逸話かと思いますが、本当の話か否かは確定できません。

『秀吉と秀長 天下統一の軌跡』(著:濱田浩一郎/内外出版社)

兄の秀吉は「羽柴」の苗字を名乗ったのですが、弟の秀長(この頃は長秀を名乗っていますが、煩雑となるので秀長で通します)は当分の間は「木下」の苗字を名乗ることになります。

しかし天正3年(1575)には、秀長は「羽柴」の苗字を名乗っています。

約2年の時を経て、秀長は兄・秀吉と同じ苗字を名乗ることになったのでした。

秀吉から羽柴の苗字を与えられたと考えられています(苗字の改称には信長の許しもあったと推測されます)。