システムを改ざんした犯人が判明

一行は日本へ帰国。しかし空港に到着するや否や、乃木は丸菱商事業務監査部の河合(渡辺邦斗)から同行を求められ、本社へ連れて行かれてしまう。薄汚れたムスリム衣装のまま、一連の事件について厳しい追及を受けた乃木は、社内調査への協力を余儀なくされた。

一方、野崎は警視庁サイバー対策課のホワイトハッカー・東条(濱田岳)の協力で誤送金の調査を開始していた。

送金処理システムは、いつ、誰が、どんな操作をしたかのデータが、別のサーバーにコピーされている。真相を探るため、乃木たちは丸菱商事元情報システム部の山本(迫田孝也)に協力を依頼し、データセンターのサーバーからデータを持ち出す作戦に。

山本の協力により、乃木はデータセンターのサーバー室への潜入に成功。途中で人感センサーが反応し、警備員に見つかりそうになるが、床下に身を潜めて危機を切り抜け、無事にデータを持ち出した。

データを解析する東条(中央)と、画面を見つめる乃木(左)、野崎の3人 (C)TBS

持ち出したデータを東条のもとで解析した結果、GFL社への送金申請時に金額のゼロが一つ増えるようシステムが改ざんされていたことが判明。システムの改ざんは経理部長の原(橋本さとし)のパソコンから行われていたこともわかった。

さらに当時の監視カメラ映像を確認すると、原部長のパソコンを操作していたのは太田梨歩(飯沼愛)だった……。

 

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