丙午生まれの俳優の鈴木保奈美さんが還暦を迎える8月、エッセイ『わたし、そんなにとんがってましたかね。獅子座、A型、丙午はめぐる』(中央公論新社)と『中途半端な旅人は語る』(小学館)を2冊同時に上梓する。『わたし、そんなにとんがっていましたかね。』は雑誌『婦人公論』の人気連載を書籍化した一冊。2冊同時刊行を記念して、保奈美さんの60歳の誕生日である8月14日(金)に都内で発売記念イベントが開かれる。
『わたし、そんなにとんがってましたかね。獅子座、A型、丙午はめぐる』(中央公論新社刊)は、雑誌『婦人公論』に連載したエッセイ89編を収録。保奈美さんの初の書籍『獅子座、A型、丙午』の続編だ。
俳優であり、母であり、文筆家でもある保奈美さん。骨密度が予想を下回ってうなだれる日があったり、ものもらいの目薬に苦戦したり、番宣番組では「もっとウケたい」とひとり反省会を開いたり、娘を車で送りたがったり…と、ときに情けなくもユーモアに満ちた保奈美さんの等身大の日常が存分に綴られている。
『中途半端な旅人は語る』(小学館)は、『Precious』に連載中の旅にまつわるエッセーをまとめたもの。書き下ろしコラムや本誌未掲載写真も多数掲載されている。
旅をテーマにした1冊だが、旅のガイドブックというよりは、保奈美さんが今までに経験した旅を通しての生き方、考え方、楽しみ方を綴ったエッセイ。一人旅もあれば、気の合う友人との旅も、海外で暮らす娘さんを訪ねる旅も。そこには、ごく普通の感性をもった、知的好奇心旺盛なひとりの女性の素顔が見え隠れしている。
●鈴木保奈美
1966年、東京都生まれ。86年女優デビュー。91年に主演したフジテレビ月9ドラマ『東京ラブストーリー』が大ヒット。以後テレビドラマ、映画を中心に活動し、近年は舞台作品にも多く出演。また、読書家としても知られる。俳優業のかたわらポツポツとエッセイの執筆を始め、2017年より雑誌『婦人公論』にて連載。著書に『獅子座、A型、丙午。』がある
8月14日(金)19時から、東京・代官山蔦屋書店3号館2階SHARE LOUNGEで開催。
保奈美さんによるトークショーや書籍のお渡し会を予定している。
イベントの参加費は、本2冊の購入と手数料を合わせて5500円(税込み)。
参加は抽選で、定員は50人。
応募期間は7月11日(土)午前8時~18日(土)23時59分まで。
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