母の理不尽な支配
もの心ついたときから母子家庭で育ちました。2歳上の兄は要領がよく母のお気に入りでしたが、私は幼少期から母の理不尽な支配に苦しめられてきました。
母は私が小学生の頃からある宗教にのめり込み、仏壇の前でお経を黙読させられたり、「信仰心が足りないから成績が悪いんだ」と責め立てられたりしました。そのストレスでさらに成績が落ちるという負のスパイラルでした。
母は私を嫌っているくせに、なぜか手元に置きたがりました。高校生になっても私だけ門限は17時。かといって家にいれば「邪魔」とイライラされ、トイレに逃げ込む日々。
大学も「家から通えるところ」と縛られ、奨学金を借りて通いました。平日は授業、土日祝だけのバイトで必死に稼いだ月6万円の中から、母は「月5万家にいれろ」と要求してきました。
残りは1万円。携帯代、大学までの定期代、教科書代など全部自分で払えと言われました。どれだけやりくりしても無理でした。本気で水商売をしようかと追い詰められました。
それなのに母は「大学まで行かせてやった」と恩着せがましく言います。学費も自分で払い、家に入れたお金を考えれば、かかったのは実家の住居費くらいです。自分の子供にそれすら払いたくないなら、最初から子供なんて持つべきではないと思います。
就職してからも地獄は続きました。なんとか決まった会社は手取り13万円。奨学金の返済もある過酷な状況のなか、母が言い放った言葉は「ボーナスは全額よこせ」でした。
この言葉で完全に限界を迎え、爪に火をともす想いで必死に貯金をし、家を飛び出しました。
それっきり母とは一度も会っていません。その後結婚もしましたが、母には一切知らせていません。
このまま何事もなく、二度と関わらずに過ぎてほしいです。将来、介護などの面倒を見る気は毛頭ありません。相続も放棄して、完全に縁を切るつもりです。
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