森の奥に広がる聖域には…
筑波山中腹の、森の奥にひっそりとたたずむ神社。それが「月水石神社」です。
山あいの細い道を抜け、車を停めて森の中へ……小さな橋を渡ると急に“神域”と感じさせる空気に変わります。鬱蒼とした森と竹林のなかなのに、なぜか優しい雰囲気が漂っていて、「また来たい」と思わせる、不思議な神社です。
両手で抱えきれないほどの巨石の前に寄り添うように建てられた祠は、一回り大きな社殿で覆われています。きれいに整備されていて、地域の人々が大切に守ってきた神社だということがよくわかります。
そこに居るだけで力を与え、背中を押してくれる知る人ぞ知る聖域。ただ、それ以上にこの神社をおすすめしたい理由は、その御祭神にあります。
