見上愛さんと上坂樹里さん主演の連続テレビ小説『風、薫る』(NHK総合/毎週月曜~土曜8時ほか)。その撮影が8月21日にクランクアップし、主演の見上愛さん、上坂樹里さんのコメントが届きましたのでご紹介いたします。
連続テレビ小説114作目となる『風、薫る』は、明治期に看護師という職業の確立に貢献した大関和さんと鈴木雅さんをモチーフにしたバディドラマ。見上さん演じる一ノ瀬りんと、上坂さん演じる大家直美の2人が、患者や医師との向き合い方に悩み、ぶつかり合いながら成長し、やがて“最強のバディ”になっていく物語。
<見上愛さんコメント>
まだふわふわとした気持ちで、撮影が終わった実感がわきません。
振り返ると、最初の出演発表や顔合わせの時から、私は「温かい現場を作っていきたい」と伝えていました。それは一人の力では決してかなわないことでしたが、皆さんがその思いをずっと心に留めて撮影に臨んでくださっているのが伝わってきました。この作品が温かいものとして届けられているとしたら、それはこの現場のおかげだと思います。
そして樹里ちゃん。ずっと一緒にいて愚痴を言っているのを一度も聞いたことがありません。どんな時も弱音一つ吐かずに前を向き続けてくれたことが、私を含め現場の皆さんの心の支えになっていたと思います。
最後に、モチーフになった大関和さん、鈴木雅さん、看護の道を切り開いてくださった先駆者の皆様、そして今までも、これからも、この瞬間も、誰かの命や生活をつないでくださっている医療従事者の皆様に、感謝と尊敬の意を示したいと思います。本当にありがとうございました!