「彼からしたらあなたも不安材料」結婚前に話し合いを
一方で、投稿者自身が彼にとってどんな存在なのかを考えるよう促す声もありました。
「あなたも彼からすれば不安材料なのはわかってますか?」(さくらなみきさん)
トピ主さんが子ども2人や時短勤務、場合によっては専業主婦を希望していることを挙げ、「自分の希望を彼が叶える」ことを前提にするのではなく、二人で生活設計を考える必要があるとしています。
「彼側の視点でいうと。彼女は年収400万しかなく、言動を見ていると結婚後はあまり働きたくないもよう。何らかの理由で自分が働けない期間が出たら破綻が目に見えて結婚するのは不安です、といったところかな」(ぷーんさん)
「そんな大事な不安や展望を、彼と共有しないで結婚、もしくは別れを選択するつもりですか? ここで聞いて参考にしてもいいけれど、実際に生計を立てるのはあなたと彼です」(ジム&チムさん)
結婚後の働き方や子どもの人数、生活費については、結婚前に話し合っておいたほうがいいという意見です。
「そもそも彼はトピ主さんが『時短勤務または専業主婦を希望していること』を知っているのでしょうか? もし彼が『共働き希望』の男性なら、結婚後にトピ主さんが勝手に仕事を辞めるのは、言うに及ばず、仕事を辞めたいという相談だけでも大揉めになり、彼が離婚を言い出す可能性だってあります」(明日は塩ラーメンさん)
「年収500万円の彼と結婚するかどうか」だけではなく、二人がどんな家庭を築きたいのか。そのために、結婚後の働き方や子どもの人数、生活費について、まずは彼と話し合うことが大切なのかもしれません。
彼の年収だけでなく、トピ主さん自身の働き方や結婚後の生活設計についても意見が寄せられ、158件のコメントが集まりました(2026年9月18日)。

お金の不安はいくらあっても尽きないものです。1000万円の高収入でも、老後の不安を抱えている人は少なくありません。トピ主さんの夫の収入は500万円ですが、現在、世帯収入の平均は約536万円です。これでみなさん、子供を育てて生活しています。さらにトピ主さんの収入を加えると900万円。浪費をしなければ十分にやっていけます。将来、時短を取りたいということですが、いまは夫の育休も充実してきています。共働きを続けながら夫婦でやりくりすれば大きく収入を下げずにやっていけるのではないでしょうか。なにより、「収入以外は本当に文句がなく、大好きな夫」なのですから、その信頼関係があれば、少々の苦労は乗り越えてやっていけますよ。
みき・てつお 専門紙記者、フリーライターを経て中央公論新社に入社。『婦人公論』編集長を7年半務める。フジテレビ系列「ノンストップ!」ほかコメンテーターとしても活躍
【紹介した〈発言小町〉のトピはこちら】年収500万の彼氏との将来に不安があります。
