「縁切りも考えたほうがいい」
トピ主さんはその後、双方の家族を交えたリモートでの話し合いも行いました。姉が自宅に押しかけてきた際にも、夫婦で改めて断ったといいます。
それでも姉は「妹がズルいから半分貰う」という考えに固執しているようです。「誰が何を言っても響かず、ほとほと困り果てています」と胸の内を明かしました。
コメントでは、今後の対応についても意見が寄せられています。
「その話が出たら無視、電話は即切ればいい。相手にするからでは」
「娘にも言ってくるのは、相当悪質ですよ。これからも揉めますよね。縁切りも考えたほうがいいぐらい」
「家に押しかけてくるのならもう弁護士案件では? 家族や身内の誰が何を言っても響かないので、第三者を入れましょう」
姉が話し合いに応じず、トピ主さんの娘にまで連絡していることから、「今後の付き合い方を見直すべき」という声も。
家族だからこそ簡単には縁を切れない一方、身内であっても譲れない問題はあります。姉妹間のお金をめぐるトラブルに、81件のレスが集まりました(2026年11月2日)。

多くの意見にあるように、お姉さんの考えと振る舞いは常識外れです。ただ、きょうだい間のお金にまつわる問題は、とても厄介なもの。他人同士ならば簡単に拒否できることでも、きょうだいとなると簡単に割り切れないのでしょう。姉からすれば、労せず増えたお金が妬ましいのだと思います。自分も40万円もらっているのだから納得してもよさそうなもの。それでも気持ちが収まらないのは、妹が自分より得をしたという思いがあるからでしょう。筋の通らない話ですが、トピ主さんは拒絶するというよりは、「ほとほと困っています」と嘆いています。二人だけの姉妹だからこそ、縁切りまでは踏み込みたくないのかもしれません。救いなのは母親や姉の夫、子どもたちが姉をたしなめていることです。ここは母親や姉の夫に粘り強く説得してもらうのがいいのでは。それでも姉の行動が収まらないようでしたら、きっぱり拒絶するのではなく、しばらく距離を置いてみてはどうでしょうか。姉も冷静になり、自分の振る舞いを省みるかもしれません。
みき・てつお 専門紙記者、フリーライターを経て中央公論新社に入社。『婦人公論』編集長を7年半務める。フジテレビ系列「ノンストップ!」ほかコメンテーターとしても活躍
【紹介した〈発言小町〉のトピはこちら】ズルいから半分頂戴と言う姉
