小田原城下の制札を見た僧侶が…
『名将言行録』(幕末の館林藩士・岡谷繁実が、長年月をかけて完成させた武将たちの逸話集)には天正年間(1573~1592)の話として、諸国を遍歴する僧侶が小田原の城下を訪れた時の逸話を載せます。
その僧侶は小田原の城下に立てられた制札を見て、大いに嘆息。
「北条家も大いに衰えた。これでは遠からず滅亡するだろう」と独りごちたのでした。
それを聞いた役人は僧侶を捕縛し、尋問。
そのような不届きなことを言った訳を問います。
『名将言行録』(幕末の館林藩士・岡谷繁実が、長年月をかけて完成させた武将たちの逸話集)には天正年間(1573~1592)の話として、諸国を遍歴する僧侶が小田原の城下を訪れた時の逸話を載せます。
その僧侶は小田原の城下に立てられた制札を見て、大いに嘆息。
「北条家も大いに衰えた。これでは遠からず滅亡するだろう」と独りごちたのでした。
それを聞いた役人は僧侶を捕縛し、尋問。
そのような不届きなことを言った訳を問います。