「婦人公論.jp」で、今週もっとも読まれた記事は?

今週の「婦人公論.jp」は東日本大震災から10年の石巻あり、実体験を元に描く「もしもの時の心得」あり、青木さやかさんの人気エッセイありとさまざま。あなたの興味を引く記事はありますでしょうか?あなたの興味を引く記事はありますでしょうか?

★☆今週のおすすめ記事!☆★


東日本大震災で甚大な被害を受けた宮城県石巻市。当時、東京でライターや編集者として活動していた筆者は震災のあと現地に駆け付け、ボランティアとして地元にかかわるようになった。現在は石巻に暮らしながら、地域を盛り上げる事業に幅広く携わっている。震災から10年を迎える石巻に暮らす人々の声を取材した。

〈《石巻発》3人の子を津波に奪われた母のもとに10年越しで届いたビデオ #あれから私は〉

 


実際に経験したからこそわかる、災害時に役立つ知恵。教えてくれるのはイラストレーターで防災士の資格も持つアベナオミさん。普段の生活から少しずつでも、準備できることがあると言います

〈東日本大震災の被災者が体験的アドバイス「もしもの時の心得10ヵ条」#あれから私は〉

 


人気スタイリスト・石田純子さんが、オトナの女性たちに向けて、トレンドを取り入れつつ、上品なスタイリングを指南する『婦人公論』の好評連載「大人の着こなしレッスン」。今回のテーマは「春に大活躍する大人パーカー」です。

〈春に大活躍するのは、アクセントのある大人パーカー〈人気スタイリストが伝授〉〉

 


ジェーン・スーさんが『婦人公論』に連載中のエッセイを配信。SNSで見かけた侮蔑語に憤るスーさんは、その言葉の成り立ちを分析してみることに。するとその背景に浮かび上がってきたのは

〈ジェーン・スー「勘違いブス」という言葉が存在する理由〉

 


青木さやかさんの好評連載「47歳、おんな、今日のところは『……』として」ーー。青木さんが、47歳の今だからこそ綴れるエッセイは、母との関係についてふれた「大嫌いだった母が遺した、手紙の中身」、ギャンブル依存の頃を赤裸々に告白した「パチンコがやめられない。借金がかさんだ日々」が話題になりました。第13回は「『東京に憧れていたわたし』として」です。

〈青木さやか「愛知の高校生が表参道の美容室で髪を切ったら」〉

 

★☆今週のランキング!☆★

1位
記憶に残る宝塚男役・美弥るりか「オンリーワンを目指して。宝塚の17年が教えてくれたこと」

個性をきわめて、私らしく
美弥るりか

2位
よく当たると大評判! 中津川りえの〈傾斜宮占い〉 金運・健康運・ラッキーカラー 3/9~3/22

〈傾斜宮占い〉
中津川りえ

3位
よく当たると大評判! 中津川りえの〈傾斜宮占い〉 全体運・対人運 3/9~3/22
〈傾斜宮占い〉
中津川りえ

4位
いとうまい子「アイドルだった私が遺伝子の研究者になるなんて」

45歳から手に入れたのは壮大な趣味
いとうまい子


5位
中谷美紀「国際結婚、夫の一人娘……オーストリアで私を変えた新しい家族」
人生はあまりにも短いから
中谷美紀

皆さんの興味を引く記事はありましたでしょうか?
ぜひ一度のぞきに来てください

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