Q. 眞子さまは文書で、結婚は「生きていくために必要な選択※」と表明。このおことばをどう思いましたか?
※2020年11月13日公表の文書に、「結婚は、私たちにとって自分たちの心を大切に守りながら生きていくために必要な選択です」と記された
●堂々と心の内を述べられた決意のほどがわかります。応援したい。
(68歳・パート・既婚)
(68歳・パート・既婚)
●困難が目の前にあればあるほど、本人たちは結びつきが強くなるのだと思う。恋愛ってそういうものです。
(65歳・パート・既婚)
(65歳・パート・既婚)
●この2年でもっと現実に目を向けていただきたかった。愛していれば何でも乗り越えられる、とまだ思っていらっしゃるのか。
(56歳・会社員・既婚)
(56歳・会社員・既婚)
●今回は中止すべき。小室氏を忘れるにはある程度時間を要するかもしれないが、いずれ年月が経てば理解できるようになる。
(66歳・自営業・既婚)
(66歳・自営業・既婚)
●もう少し国民感情への配慮が必要だったのではないか。お二人の気持ちはみんなわかっている。でもご結婚に私たちの税金が使われると思うと……。
(51歳・無職・既婚)
(51歳・無職・既婚)
●大勢の反対がありながら、自分の心に正直であろうとする眞子さまのお言葉には純粋さゆえの強さがあふれていると感じました。ただ、小室さんにその強さがあるかは疑問です。
(67歳・無職・離婚)
(67歳・無職・離婚)
●眞子さまは小室さん一家が借りたお金を返さないことについて、何の疑問も持たれないのだろうかと思いました。
(60歳・パート・既婚)
(60歳・パート・既婚)