突然のやんばる移住宣言に、お茶の間にも動揺が(イラスト:タテノカズヒロ)
黒島結菜さんがヒロイン・比嘉暢子を演じるNHK連続テレビ小説「ちむどんどん」(月~土曜午前8時ほか)。沖縄本土復帰50年の今年、料理人の夢を追う暢子とそのきょうだいを中心に、家族の絆を描きます。第25週に入った「ちむどんどん」ですが、今連載では、漫画家でイラストレーターのタテノカズヒロさんが過去の放映回から印象に残ったシーンとともにドラマを振り返ります。今回は第24週「ゆし豆腐のセレナーデ」について。

第24週「ゆし豆腐のセレナーデ」ふりかえり

無事に男の子を出産した暢子。和彦(宮沢氷魚さん)とふたりで、健やかに育つようにと「健彦(たけひこ)」と名付けました。

時は流れて1984年4月。暢子の沖縄料理店「ちむどんどん」は多くの客でにぎわい、健彦は名前の通りすくすく元気に成長していました。そんな中、連休を使って暢子たちは沖縄やんばるに里帰りすることに。この里帰りがきっかけで暢子の人生は大きく変わることに……。

といった話が展開した、第24週。タテノさんの注目したポイントは?