あらゆるものをなぎ倒して「料理」への興味を失った暢子

数々の苦難にも負けることなく、銀座でアッラ・フォンターナの経営を続けてきたオーナーの近くで、暢子は何を見てきたのでしょうか。

「やんばるに移住する」と言われたときの矢作さんの気持ち。開店資金を渡した良子夫妻の気持ち。

あらゆるものをなぎ倒して、料理への興味を失った暢子。

沖縄の本の執筆は和彦の一貫した夢なので、やんばる移住は和彦主導のほうが自然な流れかもしれない。

だけど、それよりも先んじて暢子は移住を宣言しました。

つまりは、それほどに大きな魅力がやんばるにはあるということかもしれません。第25週のタイトルは「やんばる!ちむどんどん!」ですし。

ドラマで描かれなかった矢作さんへの移住宣言シーンの想像図(イラスト:タテノカズヒロ)

ただ、やんばるに移住すると矢作さんに伝える場面が省略されていて悔しかったので、せめてイラストで描いておきます。