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「漫画家」の記事一覧
エッセイ
ヤマザキマリ ナポリであきらかにぼったくろうとしているタクシーにあえて乗ってみたら…留学、結婚、美しい景色。偶然の出会いに人生を変えられて【2023編集部セレクション】
ヤマザキマリ2024年11月16日
「タッチ」「うる星やつら」…サンデー黄金期を担った漫画家の本音と傑作選〜『1983年の「ラブコメ青春」少年サンデー 』【サンキュータツオが読む】
サンキュータツオ2024年11月16日
対談
追悼・楳図かずおさん「絵を描くことに飽きていた部分もあった」酒井順子さんとの対談で明かした、新しい作品を生み出す原動力
楳図かずお酒井順子2024年11月05日
インタビュー
矢部太郎「僕が世界中の歯ブラシを集めるわけ。父親を反面教師に、歯はちゃんと磨こうと思った。一度使うと戻れないから、電動歯ブラシは未経験」
矢部太郎2024年10月13日
インタビュー
矢部太郎「世界中の歯ブラシ1000本以上を集めて。世界と比べると日本ならではの特徴が…。お国柄を感じるのがコレクションの醍醐味」
矢部太郎2024年10月13日
対談
水木しげると松本零士。娘が語る巨匠の素顔「父・松本零士が言った《一番大事なのはDNAで、自分たちはそれを運ぶ舟なんだ》の言葉を胸に」
原口尚子松本摩紀子2024年10月10日
対談
水木しげると松本零士。娘が語る巨匠の素顔「水木の娘として今後は生きるんだと、肝が据わったのが40歳頃。小学校の教員を辞めて、水木プロへ」
原口尚子松本摩紀子2024年10月10日
インタビュー
78歳漫画家『ぼっち死の館』齋藤なずな「ぼっち同士、ゆるく繋がった多摩ニュータウンの団地暮らし。健康やお金の不安はあるけれど、お互い様の精神で」
齋藤なずな2024年09月20日
インタビュー
齋藤なずな「78歳漫画家、多摩ニュータウンに暮らして40年。すっかり高齢者だらけになった団地の、実体験を元に描いた漫画『ぼっち死の館』で話題に」
齋藤なずな2024年09月20日
インタビュー
中沢啓治さんが漫画界のアカデミー賞<アイズナー賞>で「コミックの殿堂」を受賞。連載開始から約半世紀『はだしのゲン』で夫が伝えたかったこと
中沢ミサヨ2024年08月23日
エッセイ
少女マンガにニューウェーブをもたらしたマンガ家・岡崎京子。女の子たちの夢や憧れではなく、「一人の女の子の落ちかた」を書こうとしていた
米澤泉2024年08月15日
インタビュー
妻が語る『はだしのゲン』作者・中沢啓治。母の死をきっかけに「子どもの時に見た被爆の惨状や実相を鮮明に覚えている今しか描く時はない」と覚悟を決めて
中沢ミサヨ2024年08月13日
インタビュー
連載開始から約半世紀『はだしのゲン』で夫が伝えたかったこと。今年も8月6日のとうろう流しで歌う「広島 愛の川」を聞きに広島へ
中沢ミサヨ2024年08月13日
手記
10代の頃好きだった漫画家にファンレターを送ったら、ハガキが届いた。すでに漫画家をリタイアしていた先生の直筆イラストが添えられて
古神早苗2024年08月07日
エッセイ
3年かけて探し出されると、東京では衣食住を提供され…「九州に帰したらエンターテインメント界の損失に」赤塚不二夫が語るタモリ上京秘話
山口孝2024年05月20日
エッセイ
愛人から迫られ離婚を切り出した38歳の赤塚不二夫。快諾されてなぜか当人がショック状態に…「ウソ、離婚してって俺が言ったの?」
山口孝2024年05月17日
エッセイ
赤塚不二夫の<酒と金>。レーシングチームに赤字会社経営、クルーザー購入…「金持ちになることが罪悪みたいに思えて仕方なかった」
山口孝2024年05月16日
エッセイ
<最後の赤塚不二夫番>だけが知る『天才バカボン』誕生秘話。赤塚「漫画は強烈なキャラクターがひとつ出てくると、信じられないくらいうまくいく」
山口孝2024年05月15日
インタビュー
里中満智子「デビュー後アルバイト禁止と言われ高校中退、上京。『あした輝く』『天上の虹』など、決断するヒロインを描き続けて500作」
里中満智子2024年05月07日
インタビュー
里中満智子「漫画は歴史や人間社会を学ぶための最高のバイブル。20代の頃は『アリエスの乙女たち』など連載8本を抱え、月700ページ描いて」
里中満智子2024年05月07日