月10万円で楽しく暮らす「節約の知恵」実用編
家計簿いらずの家計把握術

家計簿をつけるのは面倒なので、レシートを見ながらスケジュール帳にその日使った金額を書き込むだけ。(写真提供:宝島社)

 

家計をきちんと把握したいけど、毎日細かく家計簿をつけるのは面倒……。そんな方におすすめなのが、毎日使った金額だけつける1日1行家計簿日記です。慣れてきたらステップアップしていきましょう。スマホの家計簿アプリを使うのも便利です。

 

【1日1行家計簿日記のすすめ】

〈Step1〉使ったぶんだけ記入する家計簿日記

1日1行日記のように、スケジュール帳などにその日、使った金額(合計でもOK)を記入するだけ。買い物から帰宅したら、忘れないうちにメモしましょう。これだけでも、毎日の変化を把握できます。

 

〈Step2〉必需品と余計な出費を分けて記録

1日1行家計簿日記に慣れたら、「必需品の支出」と「余計な出費」に分けて支出を記入しましょう。余裕があれば、必需品は食品と日用品費に、余計な出費は娯楽費(外食や趣味の費用)と特別費(冠婚葬祭費など)に分けると節約ポイントが明確に。

 

〈Step3〉削るべき支出をチェックする

食費がかなり増えた、趣味にお金を使いすぎたなど、週1回、支出を見直して使いすぎたと思うところに〇をつけましょう。削るべきポイントが明確になり、決めた予算を守れるようになります。

『90歳、ひとり暮らしの知恵袋』(著:大崎博子/宝島社)