終わりのない自問自答

「親のくせに」「子どもがかわいそう」「結局自分でしょ」

届く言葉は数知れず。

私はシングルマザーと呼ばれる人間だから。報道を重ねてきた人間だから。

どこかでそう諦めつつも、悲しくて、悔しくて、投げ出したくもなる。

厳しいトレーニングで床に倒れる(写真 『だいじょうぶじゃなくてもだいじょうぶ』より)

でも、私はそんななかでも決めたんです。

親だけど私は恋愛をする。子どもたちがかわいそうにならないための選択をする。大切な人を大切にするために自分を大切にする。

「自分の人生だから自分で決める」なんて言えたら、どれだけラクだろう。

私の人生は子どもを産んだ人生。それでも幸せを感じたい欲張りな人生。

だからこそ、終わりのない自問自答は繰り返されます。