<習慣5>

副腎を強化するビタミンB群の補給を

副腎がホルモンを産生するうえで、もっとも重要なのが「ビタミンB群」。パントテン酸、ナイアシン、B6を筆頭に多彩な種類が必要なので、サプリメントの活用が便利です。

「食生活でビタミンB群が十分に摂れていない人は、ほかのビタミンも欠乏している可能性があります。ビタミンEやCも欠かせないので、まずはマルチビタミンタイプで補給を心がけましょう」(杉岡先生)

 

<習慣6>

温冷浴で細胞のエネルギー代謝を高める

「コルチゾールが不足すると、細胞のエネルギー代謝もダウン。そこでおすすめなのは冷水で皮膚を刺激すること。細胞内のエネルギー工場であるミトコンドリアが活発化し、副腎の負担が減ります」(杉岡先生)

入浴中、湯船で温まったら水のシャワーを10〜20秒浴びる、を2回繰り返しましょう。全身だと負担に感じる人は、お湯と水で交互に10秒ずつ顔を洗うだけでもOK。血の巡りもアップします。