モテる男は“かさばらない男”

今の生活には、女性に頼る場面が特にないんです。仕事はもちろん、食事をはじめ家事全般、絵やヨガや三線などすべてひとりの世界で完結していますから。

これも、恋愛を自分から求めない理由かもしれません。では、もし何かの縁で出会い、つきあえた場合、どんな人なら理想か。

片岡さん「今の生活には、女性に頼る場面が特にないんです」(写真:片岡鶴太郎さんのインスタグラムより)

何より、自立している人がいいですね。もちろんある程度の大人であれば自立はしているでしょうが、この場合は「自分を持っている」という意味です。

だから若くても30代、主に40代からが対象だと思いますが、私も年をとって50代の女性の良さもわかるようになりました。といっても、惹かれるものがあれば年齢にこだわりはないんです。

相手の年齢も自分の年齢も関係なく、人間性や自立性を大切にしたい。

理想としては、何度かデートを重ねた頃にお年を聞いて「50歳なんです」と言われて初めて年齢を知るくらいがいいですね。

年にとらわれず好きなことをやり、自立している人だと最高です。私も自分の年齢を気にせず、何にでも挑戦していますから。また、できれば私と同じ趣味を持っている人が理想ですから、料理を楽しんでいる女性がいいですね。

でも、もしその女性が料理をしなくても、私がやります。そういう作業はまったく苦ではありません。誰かと生活を共にすることがあっても、私は“かさばらない”男でいたいんです。